移住・定着のヒント

桂浜水族館、高知へ──“好きな仕事”がつくる移住・定着

「この仕事がしたい」——その一心で、知らない土地へ移り住む人がいます。高知市の桂浜水族館。SNSやユニークな飼育員、マスコット「おとどちゃん」で全国的に知られるこの水族館に、県外から移住して働くスタッフがいます。地域の“魅力的な仕事”が移住...
国や行政の施策

移住支援金は“もらって終わり”じゃない──移住後からが大切な理由

東京圏から地方へ移住する人を後押しする「移住支援金」。世帯なら最大100万円、子育て加算や起業支援と合わせれば最大300万円にもなる制度です。移住の強力な誘因になる一方で、「もらって終わり」にはなりません。受け取ったあとに5年間の継続居住が...
移住・定着のヒント

移住者が“定着しない”5つの理由──離脱のサインを早くつかむには

移住者を呼び込むところまではうまくいっても、数年で地域を離れてしまう——。移住は“ゴール”ではなく“スタート”です。せっかく来てくれた人が定着しないのはなぜか。よくある5つの理由を整理し、離脱の“サイン”を早くつかむ大切さを考えます。 理由...
自治体の取り組み事例

地域課題を“開いて”仲間を増やす、逆転の発想とはー丹波篠山市の獣害対策×関係人口

農作物を荒らす獣害対策を、市外の人を巻き込む“関係人口”づくりへ。農林水産大臣賞を受けた兵庫県丹波篠山市の取り組みから、地域課題を入口に人を集める発想を読み解きます。
移住・定着のヒント

移住フェア・相談会について 

移住相談会・移住フェアの開催情報は、ふるさと回帰支援センターやJOINで探せます。あわせて全国40.8万件の移住相談データから、対面・オンラインの使い分けと、相談をその後の定着へつなぐ考え方を整理しました。
自治体の取り組み事例

移住だけじゃない──自治体が“関係人口”創出に動き出す 2026年夏

人口減少が続くなか、「移住してもらう」だけでなく、地域と継続的に関わる人(関係人口)を増やす取り組みが、各地の自治体で相次いでいます。 那須塩原市×JR東日本、「関係人口」で連携 栃木県那須塩原市とJR東日本栃木事業本部は、2026年7月3...
自治体の取り組み事例

移住定着を“数字”で管理する自治体──KPIと効果検証の重要性

移住定着施策を「相談件数」「移住者数」などのKPIで管理し、毎年、外部有識者を交えて効果を検証する自治体がある。七ヶ宿町・八戸市の事例から、数字で回す施策の形を紹介します。
自治体の取り組み事例

移住定着の成否を分ける“受け皿”──定着支援の「受け皿」がない自治体の選択肢

移住施策の成果は、移住者が「来た数」ではなく「地域に残った数」で決まります。ところが、相談対応から移住後のフォローまでを職員だけで担うのは負担が大きく、移住“後”の支援は手薄になりがちです。移住者の定着に成果を上げている自治体は、「移住相談...
移住・定着のヒント

移住者の定着率はなぜ下がる? 担当者が見落としがちな“移住後の空白期間”

地方移住への関心は、年々増加し過去最高の水準になったようです。ふるさと回帰・移住交流推進機構の調査では、2025年の移住相談件数は7万3003件で、前年から18.3%増加、5年連続で過去最多を更新しました。多くの自治体が移住フェアや支援金な...